診療科目
整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科
- 整形外科全般の疾患、リハビリテーションが必要な疾患、リウマチ関連疾患など 当院は広島県下でも数少ない痛風協力機関(痛風財団)に指定されており、 痛風の診療には特に力を入れています。
リハビリテーション科について
- リハビリテーションでは、本院2階の明るく広いスペースを利用して、経験豊富な理学療法士(PT)とリハビリ助手が、各疾患の運動療法、物理療法に対応しています。
リウマチ科について
- 日本リウマチ学会登録医として的確な診断と治療を提供します。最近リウマチの治療は格段の進歩をしていますので、痛みでお悩みの方は是非ご相談下さい。
クリニック情報
施設名 | 呉中央クリニック整形外科 |
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院長 | 湯川 岳夫 |
所在地 | 〒737-0051 広島県呉市中央1丁目5-21 |
電話 | Phone:0823-32-0011 FAX:0823-32-1250 |
交通案内 | 【電車】JR呉線・呉駅徒歩3分 【バス】中央2丁目停留所・徒歩1分 |
地域連携病院 | 国立病院機構呉医療センター、呉共済病院、中国労災病院、済生会呉病院などの地域基幹病院 |
車椅子利用者に対する対応 | 当院は1階・2階ともバリア・フリーです。 |
受動喫煙を防止するための措置 | 施設内における全面禁煙の実施 |
駐車場 | 有り(15台:クリニック裏:無料) |
診療対象疾患
整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科 |
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当院は運動器の傷病を扱う整形外科です。対象となる器官は骨、関節、背骨、筋肉、腱、神経、血管、皮膚などです。 手や足・四肢の骨折・脱臼・靱帯断裂といった外傷全般、使いすぎなどが原因のスポーツ障害、リウマチなどの関節炎、細菌感染症、軟骨の加齢変化を基盤にした変形性関節症、骨粗鬆症、骨軟部の腫瘍(できもの)、背骨や脊髄の疾患、その他小児の整形外科疾患です。 |
対応可能な代表的疾患
頚部 | 頚部痛、肩凝り、寝違い、むち打ち損傷、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、頚髄症、頚椎後縦靭帯骨化症、斜頚、 |
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腰 | 腰痛全般、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、側湾症、脊椎圧迫骨折 |
肩関節 | 脱臼・骨折、肩関節周囲炎、肩凝り、五十肩、腱板損傷、石灰沈着性腱板炎、変形性肩関節症 |
肘関節 | 骨折・脱臼・靱帯断裂、野球肘、離断性骨軟骨炎、上腕骨外側・内側上顆炎、変形性肘関節症 |
手関節 | 骨折、脱臼、腱・神経・靱帯断裂、腱鞘炎、キーンベック病、腫瘍性疾患 |
手 | 骨折、脱臼、腱・神経・靱帯断裂、腱鞘炎、腫瘍性疾患、変形性関節症(母指CM関節症、ヘバーデン結節) |
股関節 | 骨折、変形性股関節症、大腿骨頭壊死 |
膝関節 | 骨折、靱帯断裂、半月板損傷、変形性膝関節症 |
足関節 | 骨折、靱帯断裂、変形性足関節症、アキレス腱断裂、アキレス腱炎 |
足 | 骨折、疲労骨折、足底腱膜炎、外反母趾、陥入爪、巻き爪、母趾種子骨障害、外脛骨障害、タコ、ウオノメ |
関節炎 | 関節リウマチ、痛風、偽痛風 |
神経疾患 | 神経断裂、断端神経腫、胸郭出口症候群、手根管症候群、肘部管症候群、正中・尺骨・橈骨神経麻痺、梨状筋症候群、腓骨神経麻痺、モートン病 |
腫瘍疾患 | 皮膚・皮下腫瘤、アテローム、ガングリオン、血管腫、神経腫瘍、脂肪腫 |
代謝性疾患 | 骨粗鬆症、高尿酸血症 |
小児整形疾患 | 成長痛、先天性股関節脱臼、内反足、骨端症 |
スポーツ障害 | 疲労骨折、野球肩、野球肘、オスグット病、ジャンパー膝 |